一回目、二回目のデートが終わって会話も盛り上がっているし、
好きな女の子も終始笑顔で楽しそう。
「よし!コレで告白でフィニッシュだ!」
っと思って、三回目のデートで告白したところ・・・・・
女の子「・・・・・ごめんなさい。」
何ぃぃぃいぃぃっぃぃぃぃ!?
なんでだよ!
だって、あんなに楽しそうだったのに!
なんでフラれるんだよーーーーーー!!!!
そう思って、その女の子の女友達に理由をこっそり聞いてもらったところ
女の子「悪くはなくて一緒にいて楽しんだけど・・・イイ人にしか見えなくて付き合うとかちょっと考えられない。」
っと、言うことでした。。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
っと、今回は僕の妄想ストーリー(笑)から始まったのですが、
デートでいい感じに仲良くなってきたはずなのに、いざ告白してみたら
女の子「ごめんなさい」
っと、言われている方は案外かなりいるのではないでしょうか?
このような失敗をしてしまうのは、
デート中に女の子に、ちゃんと恋愛対象として見られていないこと、
言わば「異性」として見られていないことが原因だったりします。
あなた「じゃ、どうすれば異性として見られるんだよ!」
っと思う方も多いと思いますので、
今回はこのことについて話していきたいと思います。
まずは会話で意識をさせること
いい人止まりで終わらなくするには、まずは最初のステップとして
デート中に女の子に「異性」として意識させる会話が重要です。
その会話とは・・・・・エ◯トークです!
っと僕は言いたいのですが、実はこのエ◯トークは
女の子によっては少しだけでもドン引きの対象になることや
ある程度の仲になっていないと受け入れない傾向にあることからと厳しいのです(苦笑)
ですから僕はその代わりとして「プチ告白」を使っています。
プチ告白とは具体的に言うと・・・・・
・ご飯を食べているときに「好きな人と食べるご飯ってうまいな」とさりげなくいう
・相手の女の子にあった瞬間に「今日の◯◯(相手の名前)超かわいいね!もう俺と付き合ってよ!(笑)なーんてね。」っという
・料理がうまい、仕事ができるっというような、デキル女の子っぽい話を聞いたときに「結婚してくれ!(笑)」という
・女の子の目を無言でじっと見て「どうしたの?????」と言われたら、「いや、やっぱり美人(可愛い子)は目の保養なるなー(笑)」とかいう
などなど、女の子を少し「ドキッ!」させるようなことを言うことを「プチ告白」と呼んでいます。
そして、プチ告白にはポイントがあって、
・冗談っぽく軽く言うこと
・プチ告白をした直後に何もなかったかのように、普通の会話に戻ること
が重要です。
そうすると女の子は、一瞬ドキッっとしような気持ちになり、
「この人私のことを好きなのかな?どうなのかな?」
っと、自分のことをより異性として意識していくようになるのです。
(これについてはこちらの記事も参考になります。)
そして、同時に「コレ」をして相手との距離を縮めよう!
そして、先ほど述べたプチ告白等で異性として意識をさせると同時に、
より女の子を自分の方へ意識させていくために「スキンシップ」をしていきましょう!
そう、いわゆるボディータッチです。
実はいい人止まりで終わってしまうほとんどの人はこの
ボディータッチを女の子でできていないのです。
実際に僕が恋愛相談にて、デートまでは行くけど、
付き合えない人の殆どがコレができていなかったのです。
ですから、いい人止まりで終わらないためにも
ボディータッチは必須と言っても良いかもしれませんね。
だけど、
「どのようにボディータッチってすればいいわからない!」
っという方も多いとおもいます。
っということで、
デートに誘えた仲ということを今回は想定してでの
お勧めするボディータッチをココで紹介していきたいと思います。
一回目のデートの時
・会話の途中で相手が変な発言をした、ボケた、をした時に「おぃ!」っと言いつつ、頭や二の腕あたりを軽くどつく。
・相手の愚痴とかを聞き出して、一通り聞いた最後に「◯◯も苦労してるんだねーよしよし。」といって頭を撫でる
・相手が元気ない話をしているときに「元気つけてさせてあげよう」といいくすぐってみる
・「ほっぺやわらかそうだねー」っといって頬をつつく
・体重の話をしている時に「お腹周りはどうかな・・・」とか言いつつ腰回りを触る
・デートの帰り際にさりげなく手をつないでみる(コレは無理せず2回目でもok)
二回目のデートの時
・一回目のデートの時のスキンシップを実行する
・別れ際にほっぺにキスをする(手を繋いでokだった場合)
三回目のデートとの時
・二回目のデートの時のスキンシップを実行する
・良いムードの時に、二人っきりの空間の時(エレベーターの中、カラオケの個室)の時に、「◯◯(相手の名前)かわいいね」軽くハグをしてみる(手を繋いでokだった場合)
・この時に口に軽くキスをする(手を繋いでokだった場合)
などなど、こんな感じですかね。
わかりやすいように、例(といいつつ僕が普段やっていること笑)を
入れてみましたが、同じような言い回しで、やらなくてもちろん大丈夫です。
大切なのは自然にボディータッチをすることです。
また、最初のうちは慣れてなくてやりづらいと思いますので、
一回目のデートの時は、プチ告白だけにしておき、
二〜三回目のデートの時にスキンシップも混ぜてみるっという感じでもokですね。
ただし、スキンシップとした時に相手が露骨に嫌がった時は
まだスキンシップをしてはいけないサインなので、スキンシップをやめて
女の子と会話で仲良くなっていくこと意識してください。
まぁ二人っきりで、デートまで行った仲であれば、
軽いスキンシップ(一回目のデートの時のスキンシップ)は
大抵、大丈夫だと思いますけどね^^
っということで、
「いい人止まりでいつも悩んでいます・・・・・」っという方は、
少し勇気をもってやってみてくださいね。
特にスキンシップは最初のうちは勇気がいりますけど、
慣れてくると楽勝でできるどころか、自然と触れるようになるので
頑張ってみてくださいね!
→10日間で彼女ができるようになる、モテるようになる企画を始めました
この記事へのコメントはありません。