こんにちは、オテモです。
先日、女の子と一緒に飲みに行った時
「私最近、ビリヤードをプロに教えもらい始めたんだー。だからオテモ一緒にやろうよ!!」
っと言われビリヤードに行くことになりました^^;
しかし!
僕はビリヤードは壊滅的に下手クソであり、
手玉をポケットに入れる天才なのです(笑)
だけど、世の中には僕のように運動神経が悪くて、
こういうスポーツの場面が苦手な人って案外多いと思います。
だけど・・・・
「やっぱりこういう場面では男として女の子にカッコよく見せたい!!」
おそらく多くの男はそう思っていますよね?
そこで今回は
「運動神経が悪くても女の子にモテる方法!」
について話していきたいと思います。
大事なこと正直に言うこと、なぜなら・・・・・
ずばり!結論から言います!
運動神経が悪くても女の子にモテる方法は・・・・
カッコつけずに下手クソなことを女の子に正直に言うことです。
あなた「え!?全然カッコよくないじゃん!!!!むしろダサくね???」
っとあなたは思うかもしれません。
だけど、コレで良いのです。
なぜなら、運動神経が悪いことをばれたくないために、
下手に隠すと余計に滑稽な姿をあらわにする可能性が非常に高いからです。
例えば、ビリヤードでヘタクソのくせに
「何回か今までにやったことあるから、俺結構できるぜ!」
っと、女の子に言った後に
ボールを打つときに空振ったり、全然玉をポケットに入れられなかったり、
手玉をポケットにINしたり、
またまた、その女の子に勝負に負けたりした時の様子を考えてみてください・・・・
なんというか、もう情けなすぎて目も当てれないですよね^^;
そして、相手の女の子は
「結構できるとか言ってたくせに、全然ダメじゃん。この男は口だけの人なんだな・・・・」
っと思い、今まで築き上げていった信用があったとしても無残に崩れ堕ちることでしょう。
そうなってしまったら最悪ですよね?
ですから、最初から「俺は下手クソだ」っと言ってしまって良いのです。
こう言っておけば、どんなに下手クソなプレーをしたとしても、
最初から「下手クソ」と言っているので、女の子はそれを見ても、
そんなには幻滅しないのです。
「あぁ・・・・本当に下手なんクソなんだな(笑)」
っと思うくらいで、運動神経が悪くともほとんど好感度が下がりません。
それよりも見栄を張って、カッコよく見せる方がよっぽど
女の子の好感度は落ちます。
というか、見栄を張っている=嘘をついていることになるので
相手の信用度を落とすことにもなり、見栄を張ることは非常に危険なのです。
ですから、カッコつけずに下手クソなことを女の子に正直に言うことが一番なのです。
でさ、運動神経が悪くても女の子にモテる方法は?
っということで、下手にカッコつけると散々な目にあうことを
今まで語っていきましたので、
ここからは運動神経が悪くても女の子にモテる方法に
ついて話していきたいと思います。
ずばり、運動神経が悪くても女の子にモテることができる方法は、
上手なプレーをするよりも、相手の女の子と一緒に楽しむことです。
例えば、
今回、僕は飲みに行った女の子とビリヤードをしたのですが、
相手の方がビリヤードのプロの人に教えてもらっていて、
色々詳しかったので、下手クソな僕は相手の女の子に教えてもらいながらプレーしたのです。
「こんな風に打てばいいの?」やら「こんな構えでいいの?」とかを僕は聞いて、
「そんな感じ」とか「もう少し力を抜いたほうがいいよ」
とかを女の子に助言をもらってプレーをしたのです。
そして、教えてもらってうまいショットが出来た時は、
「◯◯のおかげでいいショット打てたわーサンキュー^^」
的なことを言ったりしたら
相手の女の子は
「そんなことないよー。オテモが飲み込み早いんだよー(テヘペロ」
っと、言いつつも満更ではない表情でした(笑)
このように自分が運動神経が悪くてダメだったら、
相手に教わって、それが上手くいったら「教え方が上手だね!」とかを言えば、
相手は喜び、結果的にプレーが下手クソでも、良い思い出が残ってイイ感じになれるのです。
ですから、
「男だからイイところを見せなきゃ!」
っと意気込まなくても、自然体に無理なくやっていけばいいのです。
むしろ、世の中の大半の男どもはいいところを見せようとしているので、
自然体に楽しむことによって一歩リードできますよ^^
だいたい良いプレーを見せようとしてくるやつは自爆しますからね(笑)
なわけで、運動神経が悪い方は是非、この方法を参考にしてみてくださいね〜
それでは、今回はここまで!
また次回お会いしましょう〜
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