この記事は「オテモ@facebook実録記 その1」の続きとなっておりますので、まだ「オテモ@facebook実録記 その1」をお読みになっていない方は、先にコチラをお読みください。
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前回、こずえに僕がこのような返信をしたのですが、
それに対する返信が、なんと・・・・!?
特別意外なメッセージ性はなく、無難な返しでした(´∀`)
あなた「期待させやがって!!!」
ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;’.・ グハァ
オテモ「イタタ・・・殴らなくても良いじゃない」
ヒドイヨー(´Д`;)
しかし、こんな一見無難なやり取りでも、今まで来たメッセージからよーく考えると
こずえが僕のことをどう思っているのかが色々と鮮明になってきます。
それは、ココまでのメッセージのやり取りから、
・僕のメッセージに対して、全て丁寧に答えている
・僕の文量よりも、こずえの文量のほうが多い
・返信が早い
これらのことから、 僕に対して「好意的」ということが
徐々に「確定要素」から「確信」に変わってきます。
ただ、前回も言ったが
ただのメール好きだったり、生真面目な性格であることも、
まだ判断できないのも事実・・・・・
しかし!
セミナー会場で会った時の感じと今回のメッセージのやり取りから
経験上、僕のことを好意的に思っていると間違いないと踏み、少し思い切った返事をしてみました。
・・・・・うーん、いくら相手が好意的に思っているとはいえど、
今思うとかなりの「諸刃の剣的なメッセージ」ですね。
「最初の◯◯さんの周りにはいつも男の人いるし笑」
まではイジリが効いていていい感じなのですが、
その後のメッセージがちょっと熱すぎですね。誤字もあるし。(苦笑)
だけど、先ほどのこずえの返信も結構ぶっちゃけた感があったので
まぁ、ありと言えば、コレはありなのです。
このことからも勝負に出た一通と言えるます。
相手の女の子が自分と温度差が同じなら盛り上がるけど、
もし、温度差が違ったらちょっと引かれるメッセージ・・・・・
このことから「諸刃の剣的なメッセージ」と言ったわけですが
これは出会って間もない女の子に送るには危険要素が高いので
もし、こういったテイストでメッセージを送るのであれば、
必ず相手の女の子との仲が深まっていることがわかっている時に送りましょうね。
そんなオテモの勝負にでた返事にこずえは・・・・!?
おぉ!何とこずえからは何とも好意的な返事が!
これは諸刃の剣的なメッセージが良い方向に転がったみたいですね。
結果的には大成功でした!
また、結構熱めのメッセージが受け入れられたことから
相手にかなり良い印象を与えていると強く感じ、僕は調子に乗って
次のメッセージに、自分の自慢(すごさ)を入れて送信。
あまり仲良くもなってないうちから、上のような内容を女の子メッセージを送ると
「ふーん」っと思うだけの印象が薄いものだったり、「この自慢野郎が!」と思われたりする危険があるのだが、
相手が自分に好意があるとわかった段階での、
このような自慢のメッセージは、相手の女の子により自分を魅力的にみせることができ、
さらに好感度を上げることができるのです。
僕はそれを予想して自慢を入れたメッセージをこずえに送ったところ・・・
な、なんと!
こずえからお茶の誘いが!!!!!!!
もう、この時点で少なくともこずえは僕のことを
友達以上に見てることはほぼ間違いないと言っていいですね。
オテモ、心の中でガッツポーズ。
上記で書いた「自慢のメッセージ作戦」大成功です(笑)
また、基本的に女の子は受身体質な子が多く、自分からは誘ってくることは稀なので
こずえは案外に積極的なタイプであるかもしれないことを、僕は頭に入れました。
そして、1月13日の23:00ぐらいから始まったfacebookメッセージやりとりは
既に次の日の1:00を回っていたので、僕が眠かったこともあり(笑)
こずえ返事を送らずにここで一旦終了。
ココまでの個人的な感想としては、
まさか初めてのメッセージを送ってから数時間で相手からデートの約束がくるとは思わなかったので、
正直自分でもビックリしました^^;
やはり数時間で初デートまで決めれたポイントは、
この2通のメッセージですね。
結果的には思い切って言ってみて大成功でした^^
このことからも、メールでも会話でもそうですが、
「行ける!」っと思った時は、勇気を持って攻めの姿勢に出る大事さを改めて思いました。
ただ、何度も言いますが、闇雲に攻めていてはダメですよ。
闇雲に攻めれば攻めるほど、女の子は逃げていきますからね。
ここらへんの駆け引きについてはまたどこかで
深〜く語っていきたいと思いますので、楽しみにしてお待ちしていください^^
っというわけで、ここまで、
こずえとデートの約束まで行けた僕ですが、
正直、こずえは「お茶しよう」とは言っているが、
場所、日時はまだな〜にも決まっていません。
その後、もちろん僕はこずえとデートまでたどり着いたのですが、
果たして、どのようにたどり着いたのかの!?
その様子を次の記事からご覧いただけます。
→オテモ@facebook実録記 その3 恋愛においてのLINEやメール等のメッセージの分量ってどれくらいが適切なの? につづく
→10日間で彼女ができるようになる、モテるようになる企画を始めました
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